ついに、
やっと授業中に
手を挙げて発表できた。
今までは、
先生に当てられて
それに答えることはあったけど、
自分から発言したことはなかった。
というより
できてなかった。
前に全然発表できなくて
早く発表できるようになりたいって
ブログに書いてからも
全然発表できてなくて
あんだけ書いたのにって
思ってて
何してんねやろって思ってたけど、
やっと
今日ついに発表できた。
今日2個授業あって、
しかも両方で。
1個目の授業は
intercultural communicationで
宗教の話で
儀式みたいなことをしてるかって
質問に参拝のことを答えれた。
その時は、
手はあげれなかったけど、
いつも
教授の真ん前に座ってるから
教授に向けて言うだけできた。
ずっと発言したくて
できてなくて
もどかしい感じが続いてて、
いざ
発表してみたら
嬉しいっていう気持ちもあるけど、
やっとできたっていう
なんか安心感ではないけど、
ほっとした感じ。
ただ、
発表してよかったって
すごく感じた。
次の授業は
international managementで
これも
教授の真ん前に座ってる。
で、
この授業は発表点みたいなんがあって、
授業中に
発表タイムみたいなんが
設けられてて、
その日一発目の
その時間で
一人目は無理やったけど、
三人目くらいに
パッと手を挙げれた。
今まで
ずっとためらってあげれてなかったものを
今日は
もう一回行ってみようって
思えた。
多分、
それは朝の授業で発言して
少し自信みたいなものがあったからかも知れへん。
あげる瞬間は
もうほんまに行くぞって感じで
そんな大げさなことじゃないけど、
一個壁壊した感じがした。
あ、
挙げれたって。
挙げたあとに
自分で手挙げれたって
思ってまうほど。
そしたら、
教授は俺の顔の前に来て、
しゃがんで
めっちゃ真剣に聞こうと
してくれて。
最初
tolerateって言おうとして
ただ、
発音が通じてるか分からんくて、
何回もtolerateばっかり言ってたら
教授もやっと理解してくれて
そっから
文化的なものからくる振る舞いとかを
寛容的に受け入れないとあかんみたいなことを
言えた。
言ってる間ずっと
目をみて聞いてくれて、
当たり前かも知らんけど、
なんかめっちゃ嬉しくて、
そのあと、
greatって褒めてくれて、
ハイタッチまでしてくれた。
多分、
今まで
ずっと発表できてなかったからやけど、
よく発表してくれた
みたいな感じで
してくれたんがほんまに嬉しかった。
ほんまに
ちょっとしたことなんかも知らんけど、
自分にとっては
結構大っきい出来事で。
これから
もう少し自信持ってできそう。
というか、
発表したら授業が楽しくなる。
しかも、
達成感がすごい。
最初は、
アメリカの授業は
少人数で参加しなおらんのと一緒やで
みたいなこと聞いて
うわって、
思ってたけど、
みんな各々の考えとか意見を言って、
教授の話だけじゃなくて
こっちの方が授業に出てる感があって
いいんじゃないかって
思ってきた。
小竹先生から連絡受けました。
なかなかの大作ですね。過去のページもゆっくり読ませてもらいます。
帰国する頃には、冊子?本?にできるかも?です。
ぜひ立宇治の後輩達に伝えて欲しいですね。
帰国したら連絡ください。講演してもらおうかな。
健康に注意。妙な病気をもらってこないように。
渡辺先生。
お久しぶりです。
ご連絡ありがとうございます。
読んでいただきありがとうございます。
無事に帰国しましたら、連絡させていただきます。